歴史あるSNOWBOARDER MAGAZINEのSUPERPARKはなぜヤバイのか

 米Snowboarder Magazineが毎年4月におこなっているビッグフォトシュートイベント、Superpark。各地のスノーリゾートのパークビルダーが集まり、超巨大なハイクオリティなアイテムをいくつも設営して造形スキルを披露。そしてそのパークで世界のトップライダーたちが自由に滑り、その様子をトップフォトグラファーとトップフィルマーが撮影するというもの。
 先日公開された、Superpark Movieと題された動画シリーズのEpisode1は、イベント開始当時から関っているライダーやイベントに参加していたクルーのインタビューを交えながらSuperpark誕生のストーリーを振り返っている。Superparkの前身として存在したのがマウントフッドでおこなわれたSuperpipe。ジェフ・ブラッシーやジェイミー・リンといったライダーたちが撮影のためだけに集まり、当時ではありえないほどの巨大な手掘りのハーフパイプを作っておこなわれた。その後にレイクタホのスコーバレーで初めてSuperparkが開催されたという。それから毎年、さまざまな場所で開催され現在進行系でSuperparkは進化しつづけている。この動画で注目すべきはインタビューに登場するレジェンドライダーたち。マイク・ランケット、チャド・オッターストローム、クリス・ローチ、ボビー・ミークス、トラビス・パーカー、BJライナスなど往年のカリスマライダーが登場する。
 Superparkは毎年数多くのライダーたちがひとつのリゾートに集まり、最先端トリックが生まれる撮影をあっちでもこっちでもやってる状態。アイテムは年々進化し、ライダーたちのスキルを最大限に披露できる環境が作られている。コンテストではなくノープレッシャーの自由なセッションだけに毎回クリエイティブなスーパートリックが飛び出す。その最前線の攻防が繰り広げられるのがSuperparkのヤバイ理由。
-AY

 


Superpark Movie Episode1

 


Superpark11。インタビューを受ける若いダン・ブリーズの映像が時代を感じる。

 


2016年におこなわれた最新のSuperpark20のNeefチームによるエディット。

 


そしてこれも最新のSuperpark20から巨大なセクションと世界最高峰のライディングが収録された、開催地マンモスマウンテンによるエディット。

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