AGE IS JUST NUMBER(年齢はただの数字)

 芸能人が「芸能界を卒業します」と発表するのを見ていてふと思う。プロスノーボーダーが卒業、引退を宣言することも意外と多いなぁということ。大会や撮影を中心に頑張ってきた彼ら(彼女たち)が、一線を退くことを止めるつもりもないし、その決断には敬意を払いたい。しかし、自称プロライダーが引退を宣言し、その後まったくスノーボードをしていない人がいるのも事実。なぜ続けないのか、それぞれに理由はあるだろうけど、スノーボードに飽きてしまったのか、それともそれほどスノーボードが好きじゃなかったか、もしくは長く滑りすぎてスノーボードが嫌いになってしまったのか。真意は分からない。でもどんな理由があったとしても、大怪我や大病を患っていない限り、やめないで欲しいし、そもそも辞めると言わないで欲しい。
 仮にスポンサーとの契約が終了したとして、プロライダーの資格がなくなったとしても、スノーボードを続けることはできる。ライダー時代のように年間100日以上当たり前のように滑ることができなくなったとしても、日帰りや1泊2日で滑りに行くことはできるはず。スポーツのなかには年齢と共に挑戦することができなくなるものもあるけど、スノーボードは違う。子供からお年寄りまで長い間楽しむことができるものだ。だからこそ無理せず、自分のペースで。子供ができたら子供と一緒に。子供が成長して大人になったらひとりでも夫婦でも。50年後も今と変わらずスノーボードにしっかりハマっていたいもんです。

 


64歳のジョンさんがワイドスタンスでBs 360やバタートリックを繰り出す動画。

 


60歳の父を息子が嬉しそうに追い撮りする。理想の親子関係のひとつではないだろうか。お父さんの攻めっぷりも必見です。

 


80歳スノーボーダー、ヘンスラー夫婦は夫婦でスノーボードを楽しむ。年を重ね、自分たちのできる範囲で。

スノーボードベテラン

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