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BELIEF

ブランドとしての信念

 2000年にElectricが誕生してから、ブランドとして今まで変わることなく掲げられてきた信念がある。それは“機能性のあるスタイル”。たとえプロダクトが世間を驚愕させるような機能性を備えていても、それを使用するライダーたちのライフスタイルに根付かなければ意味はない、というものだ。そんな強い思いがあるからこそ、Electricはライダーファーストというスタンスをキープし、常にライダーたちの意見を重要視してきた。もちろん、ブランドのイメージを大きく左右するチームライダーにも強いこだわりがあることは言うまでもない。
 ブランド創成期には、ピーター・ラインやイッカ・バックストロムといった発想力が豊かで、人を惹きつける力を持ったライダーたちをチームに編成。もちろん、ライディングだけではなく、ライフスタイルにおいても魅力あふれる人物像であるというのがチームライダーの条件だった。その後もクリス・ブラッドショウやパット・ムーアのように、コンテストシーンよりもライフスタイルや自由なスノーボーディングを発信し、シーンに影響を与え続けるライダーたちをサポートし続けてきた。そして昨シーズン、いまやアーバンスノーボーディングのレジェンドとして不動の地位を確立しているジェレミー・ジョーンズが加入。もはや現時点で最強の布陣と言っても過言ではないほど、オンスノーでもオフスノーでもスタイルのあるライダーたちが顔を並べているのだ。
 さらに、Electricは、アクティブなライフスタイルを充実させるべく、スノーゴーグルだけでなく、サングラスやアクセサリもリリースしてきた。これらのアイテムも、ライダー陣がオフスノーで本当に使いたいと思えるものを作った結果の産物なのだ。ただし、ライダーたちからのフィードバックを商品に落とし込むためには、高い技術、柔軟な対応力、あくなき探究心が必要である。そして、それらがElectricにはあった。Electricの初代社長であるキップ・アーネットは、老舗ゴーグルブランド、Arnetteを立ち上げたグレッグ・アーネットの息子であり、Arnetteで叩き込まれたゴーグルやサングラスなどのアイウエア作りに関する高いノウハウを持っていたのだ。加えて、彼はSO-CAL(South California)のエッジーでトガったセンスの持ち主でもあった。そんな彼のもとに集結した優秀なスタッフが、幾度となく試行錯誤を繰り返し、限界まで性能を高め、デザインを洗練させてきたのである。機能性に優れ、ハイセンスなアイテムが生み出されるのは至極当然のことだったと言ったら言い過ぎだろうか。その結晶とも言えるプロダクトが、今シーズンから登場するElectroliteだ。このモデルは、わずか88.5gという超軽量に仕上げられているのが最大の特徴である。
 これまで数々のトレンドを生み出してきたElectricだが、決してトレンドを意識してきたわけではない。パンクでヤンチャでクリエイティブなライダー陣が心の底から“欲しい”機能を搭載した、それでいて普段から“着用したい”と思えるアイテムを作り続けてきただけなのだから。このブレない信念があるからこそ、Electricはプロダクトもチームライダーも今に至るまで数多くのスノーボーダーから愛されて続けてきたのだ。

JAPAN TEAM

個性派が揃った日本人ライダー

 シーンに強烈なインパクトを与えるパワーを秘め、個性的なキャラクターが揃っているElectricのインターナショナルライダーたち。だが、日本人ライダーたちも彼らに負けないくらいの強烈なパーソナリティとスタイルを持っている。それは、ジャパンチームのライダーたちが、さまざまな国内シーンを牽引していることからも簡単に想像できるはずだ。
 大会から映像で魅せる活動に切り替え、ハーフパイプやバックカントリーを縦横無尽に駆け巡る佐藤秀平、国内のアーバンスノーボーディングのシーンをリードする阿蘇唯人、高尾翔馬、田中陽、高橋烈男、そして海外メディアも注目するテディ・クー、戸田真人、小川凌稀、さらにはコンテストシーンで頭角を現し始めた飛田流輝らが名を連ねている。また、アンバサダーとして石川健二や平岡暁史、小松吾郎、村上史行、南雲達哉といったレジェンドクラスのライダーが所属している点も見逃せない。
 舞台はバックカントリーからストリートやパークまで、さらにはムービーからコンテストまで、あらゆるシーンにおいて自身を表現できるライダー陣の層の厚さ。いや、層が厚いだけではない。彼ら全員がスタイルに強いこだわりを持ち、明確なビジョンを持ってスノーボーディングを追求しているのだ。ライダーもアンバサダーも、濃くて、カッコよくて、信念を持った人物ばかりが集まっている。そんなジャパンチームの映像クリップがリリース。これはマストチェックだ。

Street

チームライダーのなかでもストリートを舞台に魅せるライダーたちが集結したムービー。テディ・クー、高尾翔馬、戸田真人、小川凌稀のライダー陣に加え、アマチュアライダーの小野崎海琳の勢いにも注目してもらいたい。

Freeride

北海道をルーツに持つ、石川健二、村上史行、そして佐藤秀平の3人が華麗なセッションをしたフリーライドがメインとなるムービー。世代を超えてライディングを楽しむ面白さ、そしてスノーボード本来の魅力が伝わってくるはずだ。

Park

最新スタイルと驚愕テクニックを余すところなく披露するパークがメイン舞台のムービー。テディ・クー、高尾翔馬、田中陽、戸田真人、小川凌稀のライダー陣と、アマチームの小野崎海琳、米野瞬士がスタイルで魅せる。

NEXT STAGE

これからもブレずに歩んでいく

 キッズから憧れを抱かれ、多くのスノーボーダーに滑りのスタイルを真似される。そんな実力も人気も兼ね備えた魅力的なライダーたち。そして、そんなチームライダーたちが、オンスノーでもオフスノーでも愛用したい思えるプロダクト。そんなスノーボーディングもライフスタイルも充実させるプロダクトがズラリと並ぶElectricは、今後も、革新的でハイセンスなアイテムを世の中に送り続けるだろう。

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